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英語子育てマニュアルができました! *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。 新年度が始まって1か月が過ぎました。幼稚園入園や小学校入学など、新しい生活にも少しずつ慣れてきていることと思います。新年度は、新しいことに取り組むチャンスです!ご家族で、おうちでの英語の取り組みにチャレンジしてみませんか?皆さんの取り組みの少しでもお手伝いになれば、との思いで、このたび、2冊目となる小冊子を執筆いたしました。前回1冊目では、なぜラーナロットを始めたのか、私の子育て方針や教育理念について書きました。今回は、具体的にどうやって子育ての中に英語を取り入れてきたのか、私と娘の経験をまとめました。題して、「親子の絆と英語力が同時に育つ"英語子育て完全マニュアル"」です!・・・・・・・・・・・・・はじめに この小冊子は、初めての赤ちゃんを目の前にどう遊んでいいか分からず、暗く孤独な育児をしていた私を救った「カラフルで楽しい英語教材を使った英語あそび」の経験を皆さんに伝えたい、知ってほしいという思いを込めて書きました。娘は、生活の中で自然に英語と日本語を両方覚えていき、小学生で単身留学や英検2級に合格する英語力を身につけました。しかし、それらは英語子育ての副産物にすぎず、一番の収穫は、なんといっても、英語あそびを通して「私自身が子育てを楽しんだこと」そして「親子の絆が深まったこと」です。・・・・・・・・・・・・・英語子育ての良いところは、まさに上に書いた通り、子どもに英語力がついただけでなく、お母さんである私自身が子育てが楽しい!と感じられたこと、そして、親子の絆が深まったことです。時に辛い・大変と感じていた子育てが、英語あそびに出会ったおかげで、娘と一緒に過ごす時間が楽しいと感じられ、自分自身の人生が楽しく豊かになった、そんな素晴らしい経験をぜひぜひ多くのお母さん、お父さんにもしてもらいたい!と思っています。読んだだけでは伝えきれない部分もありますので、今後、このマニュアルを使った「英語子育てクラス」を開催し、具体的なノウハウやご相談にお答えしていきますので、ご期待ください!皆さんの世界が広がり、生活が楽しく豊かになることをお約束します♪

テクノロジーが変えたつながり方 *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。 春休みはいかがお過ごしですか。今年も、アフタースクールラーニングに通う6年生がカナダホームステイの旅に旅立ちました。昨年は、私とRina先生が引率者として同行したのですが、今年は帯広校マネージャーのJuri先生が引率者です。普段、スクールBlog、Facebook、Instagramまで、スクールのSNS全般を担当しているJuri先生。今回、ホームステイ参加者の子どもたち、保護者、カナダ現地のコーディネイター、そして私たちスクールスタッフを含めたフェイスブックグループを作り、カナダステイ中の報告・連絡ツールとして活用してくれました。帯広空港のゲートを出たところから、羽田着、成田出発、国際線の飛行機の中…、写真や動画をバンバン投稿してくれて、子どもたちがやっている事や楽しんでいる様子がリアルタイムで見ることが出来ました。特に、動画は、一緒にその場にいるような臨場感があり、見ていてとてもワクワクしました。報告を見た保護者の皆さんも、コメントを入れることで、繋がっている感覚があり、皆でこの旅を共有している感じがしました。私が、留学していた頃は、インターネットはなく、1週間かかって届くエアメールをせっせと書いていたので、本当にテクノロジーの進化はすごいな、と感じました。そして、何よりも驚いたのが、カナダに到着後、ホームステイをしている生徒さん自らが、毎日、写真とともに日記をアップしてくれたことです。初日は緊張した表情の写真だったのが、2日目、3日目と、どんどん表情が豊かになり、どんどん気づいたことや感じたこと、どれくらい英語が分かるようになってきたかなど、客観的に言語化して伝える、そんな成長の過程をとても楽しく見させていただきました。 デジタルネイティブの子どもたちがスマホを当たり前に使いこなしている様子を見て、テクノロジーは確実に私たちの生活やコミュニケーション方法、そしてつながり方を変えている、と強く感じました。外国は、もはや特別ではなく、簡単につながれる、隣の場所でしかない。それをもっともっと多くの子どもたちが肌で感じ、世界へ羽ばたく子がどんどん増えていくといいな、と思います。

好きなことで社会をハッピーにしたい *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。 年度終わりのこの時期は子ども関係の用事や行事が多くお忙しい毎日をお過ごしと思います。私も、娘が中学生になったと言え、子どもの送り迎えや毎日の家事に忙しい毎日を過ごしています。主婦の私たちなら誰もが無意識にやっている家事仕事ですが、よく考えると家事には、「考える家事」と「行動する家事」があります。目に見えるのは「行動する家事」ですけれど、実は「考える家事」をしないと行動には移せないのです。晩ご飯を作る、という家事一つとっても、作り始める前に、・昨日、一昨日のメニューを思い出し、バランスを考える・冷蔵庫の中にある早く消費した方がいい食材を把握する・スーパーのチラシに載っていた特売品を思い出す・季節の旬は何かを考える・家族の好き嫌いを考えるそれらの要素、全てを加味して献立を考えているのです。手を動かせば進む「行動する家事」とは違って、「考える家事」には予測や判断という要素が入るので、とても脳に負担やストレスがかかります。ですよね!お母さん!そこで、子どもを通わせたいスクールが無いなら自分で作っちゃおう!という発想でラーナロットを作った私は、今回も、自分の家事の負担を減らすべく、「考える家事」をやめる方法はないか考えてみました。考える部分だけ誰かにやってもらいたい!献立作りや食材の買い物、下準備は得意な人にお願いして、最終味付けだけを家族好みに私がやればいい!そんな想いをダスキンオビヒロさんに熱くプレゼンをし、このたび主婦を助ける「晩ごはんお助けサービス」がリリースされました!

家族を動かす子どもの力 *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。後期に入ってから、来年度説明会や新入会員おはなし会など、ラーナロットにお子さまを通わせるお母さん達とお話しをしています。子ども達とのレッスンも楽しいけれど、お母さんとのお喋りもすごく楽しくて、自分の仕事の中でも一番好きなことの一つです。先日のおはなし会で、子どもの家庭での様子やラーナロットに通い始めてからの変化を嬉しそうに話してくれるママ達。それは、通ってくれる本人のことだけでなく、お父さんがお風呂の中でabcの歌を歌い始めたとか、おばあちゃんがクリスマスプレゼントに英語の絵本を探しているとか、家族総出で英語がある暮らしを楽しんでいる様子が伺え、とても嬉しくて、ほっこりした気持ちになりました。英語が出来れば世界が広がる、というけれど、それは習っている本人の世界だけではなく、間違いなく家族や周りの人たちの世界も広げている。子どもの力ってすごい!子どもが英語を習っている、という生活の中のたった一つの出来事に、まわりの皆の気持ちを動かし、家族を一つにし、家族皆の世界を広げている。そんな幸せをふりまく力があるのは、皆の愛情を一身に受けている子どもならでは。英語が出来るようになったかどうかより、まずそのことを認めほめてあげたい。それが、これからの学習のモチベーションへとつながると思うのです。ビリギャルの坪田先生がこう仰っていたのを思い出しました。「人を評価するには3つの方法がある。①Doing(行動)で評価 ②Having(持っているモノ)で評価 ③Being(存在そのもの)で評価。子どもは確実にDoingやHavingで世間から評価される。親はBeingでの評価を子どもに伝え、子どもとの信頼関係が築かれることで、子どもに自信と安心感が生まれる。そこでこそ、ようやく自分を成長させようという段階に至れるのです。」子どものBeingを褒めてあげるのは親の大事な仕事ですね。

英語教育格差をなくしたい *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。中1の娘が、初めて英語の弁論大会に出場することになりました。小学生のうちに英検2級をとってしまい、これ以上、上の級を目指すのは中学生の彼女には大変だし、必要ないだろう・・と思いながら、得意な英語をもっと伸ばすために、何か挑戦出来ることはないかな、と考えていたところ、偶然見つけた「高円宮杯 全日本中学校英語弁論大会」。なんとも高貴な名前の大会です! 娘に話すと、「ヤル~!」とやる気を見せたので、張り切って申し込み方法を調べると・・・、 札幌エリアの道央地区、 旭川エリアの道北地区、 函館エリアの道南地区 はあるのに、 我ら帯広・釧路エリアの道東地区の窓口がなく、娘が出られる地区大会が無いことが判明しました。え?これって田舎差別?いや、教育格差?英語教育格差?? と、英語教室をやっている者として、正直ショッキングな事実でした。しかし、せっかくやる気になっている娘を目の前に、このまま諦めるわけにはいかない!と交渉の電話をかけまくり、なんとか札幌での大会に特別参加させていただけることになりました。 私は、北海道の田舎にいても、都会やアメリカと同じ教育を受けられるスクールを作りたい!という想いを持って、ラーナロットを開校しました。実際に、この教育を受けている子たちは都会の子に負けない英語力、グローバルスキルを身につけて育っています。 今回の娘の挑戦は、『田舎にいても、英語が得意な子は育つ!』ことを道東代表として見せてくれ、今後、ラーナロットの後輩たちや道東の子どもたちに道をひらいてくれる、とても意味のある第一歩になると感じ、彼女の挑戦を誇りに思います。 そして、 英語教育格差をなくしたーい! と、新たな使命を持った私でした。

グローバル社会でのコミュニケーション *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。先月、東京で行われた英語エンターテイメントイベント「東京イングリッシュコレクション」に参加するために、Juriマネージャーと一緒に東京に行ってきました。5時間以上にわたり、様々な英語でのエンターテイメントを楽しむイベントで、英語落語、世界を股にかけるサッカーパフォーマーによるパフォーマンスとトークショー、アスリート芸人による英語のエクササイズとトークショー、外国人タレントによるジャグリングやマジックなどのパフォーマンス、そして吉本所属の外国人芸人によるお笑いショーなど、リアルな英語で笑いがいっぱいの一日でとても楽しい時間を過ごし、今後のレッスンやイベントの参考になるネタを沢山得て帰ってきました。東京では、赤坂のホテルに宿泊したのですが、そこで、グローバル社会の現状を肌で感じる出来事がありました。ホテル近くのセブンイレブンでは、レジにいた定員さんが2人とも外国人。今まで中国系の定員さんにはよく遭遇していたのですが、今回は、南アジア系の方です。次の日、お昼を食べたマクドナルドでもレジに立っていたのは2人とも南アジア系の若い方でした。私はいつものように、ナゲットの写真を指さしながら「ハッピーセット、ポテトとコーラで」と簡単に注文したのですが、出てきたのは、「ポテトとコーラのみ」。そこで、私は「ハッピーセットと言えばナゲット」という私の常識が通用しなかった!とハッと気がつきました。人種や文化、育った環境、母国語が違う者同士がコミュニケーションを取る時は、もっと論理的に相手に分かるように話さなければならない、という事を知識では知っていて、アフタースクールのカリキュラムに言語技術を取り入れているにも関わらず、私自身が日本でそれを実体験したのは初めてだったのです!すぐさま、マネージャー的な日本人の定員さんが来て、注文を打ち直してくれたのですが、相手の定員さんに落ち度はありません。「私はハッピーセットを頼みます。チキンナゲットと、サイドはポテトとコーラでお願いします。」これが、グローバル社会でのコミュニケーションの仕方です。バックグラウンドが異なる相手にも伝わるようにロジカルに話す。グローバル人材として、私もまだまだ修行が足りないな、と反省した出来事でした。