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It's your decision. 〜子どもを信じて任せる *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。 先日、"Most Likely to Succeed"の映画上映会を無事終えました。この映画は、「人工知能(AI)やロボットが生活に浸透していく21世紀の子どもたちにとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマで作られたアメリカのドキュメンタリー映画で、親としても、とても考えさせられるものでした。私の力で日本の教育を変えることはできないけれど、自分の子育てやレッスンで少しでも変えていきたいと思えるヒントが沢山ありました。映画の中で、先生が生徒に"It's your decision."(君の判断だ)と、生徒に決めさせる場面が印象的で、改めて『子どもを信じて任せる』ことを大切にしていきたいと感じました。子どもがやっていることを、失敗すると分かっていながら、口出ししないで見守るのはとても難しいことです。大人から子どもへの言葉かけは、失敗しないようにするための「指示語」でいっぱいになりがちです。でも、ただ黙って言われた通りにし、何も自分で考えたり判断することなく過ごした子が、社会に出た途端に「さあ、決めてください」と言われたって、出来るわけがないのです。TEDトーク「学校は創造性を殺しているのか?」で著名なケン・ロビンソンはこう話していました。教育はガーデニングに似ている。植物は自分で育つ。花びらに色を塗ったり、根っこをねじ込んだりしなくても、適切な環境さえ作っていれば自分で育つ。

常に進化しつづけるラーナロット *ディレクターからの一言

皆さん、あけましておめでとうございます。代表の的場です。2018年も一年、皆様には大変お世話になりありがとうございました。子ども達の笑顔と笑い声に包まれて毎日仕事が出来たこと、感謝しております。昨年、ラーナロットでは帯広校と釧路校のカリキュラムの統一化のために、200以上のレッスンプランを見直し、毎月、教材教具の完全完備とレッスン内容の向上に取り組みました。また、11月にアメリカで参加した世界最大の幼児教育の学会では、ラーナロットでやっていることは正しい、ということを改めて実感でき、引き続き、このグローバル人材育成のための教育カリキュラムを提供していく自信となりました。私個人は、経営の仕事に留まらず、英語講師としても、アフタースクール高学年クラスを担当し、「自分からやりたい!知りたい!伝えたい!と思える授業」「子ども自らが学び方を発見し、作っていく授業」「自分のスト―リーを伝えることで相手の心を動かすプレゼン」など、プロジェクト学習を通し、沢山の可能性と才能を秘めた子ども達が成長していく様子を間近で感じる事が出来ました。私は、質の高い教育を提供していくためには、常に時代の変化・世界の潮流に敏感でなければならないと考えています。なぜなら、教育というのは、過去でも現在でもなく、常に子ども達の10年後、20年後の未来の社会を見据えて行うものだと思うからです。今年も2020年教育改革に先駆けて、常にスピーディーに進化しつづけるラーナロットでありたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

「好き」と「得意」を認めて伸ばす *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。すっかり寒くなりましたが、風邪などひいていませんか?秋は、読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋・行楽の秋・食欲の秋など、何にでも取り組み、挑戦するのが適している季節です。学校でも、学習発表会や文化祭が盛んに行われていますので、我が子の成長に感動した方も多いのではないでしょうか。我が家では、先月、中学2年生の娘が、「高円宮杯英語弁論大会北海道予選大会」と、「帯広市中学校英語スピーチ・暗唱コンテスト」の2つの英語の大会に出場し、立派な賞状や盾を頂いてきました。皆さんは、大学入試で活用される「eポートフォリオ(https://jep.jp/)」を知っていますか?eポートフォリオとは、部活や学校外の活動成果など、高校生活の様々な活動の記録をデジタル化して残すことが出来るシステムで、2020年の大学入試から「主体性等」を評価するために活用されることになりました。テストの点数や偏差値だけでなく、今までどういった活動を行ってきたか、そこから何を学んだのかが評価されるのです。「ポートフォリオ」を作ることは、子どもの自信にもつながりますので、我が家では、娘が小さい頃から子どもの活動を記録し、残しておく習慣をつけています。やり方は簡単。スポーツクラブで頂いたメダル、英語検定や資格取得の賞状、課外活動(ボランティア、リーダーシップ)の記録、新聞や雑誌に載った時の記事など、子どもの得意や頑張りの証拠の品々を一つの箱に入れておくだけです。A.I.がどんどん進化し、仕事が機械化され、I.T.によって国境が無くなったグローバル社会で勝ち残れるのは、自分のオリジナリティ・個性・独自性を発揮して、「個人の価値」で勝負できる人材です。我が子をそのような人材に育てるには、子どもの「好き」と「得意」を認めて伸ばし見守る。子どもの短所には目をつぶり、長所を伸ばす決意をすることです。そうすることで、子どもは自分で自分の好きを見つけられる子に育ち、自らを伸ばしていける主体性ある大人に育つのです。

良い環境は積極的な姿勢を育む *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。先月の地震と停電には驚きましたね。まさか、北海道全体から電気が消えるとは思ってもみませんでした。道東は、幸い地震自体の被害は特にありませんでしたが、私たちの生活がいかに電力に頼っているか思い知らされる2日間になりましたね。ラーナロットでは、”Good Environments Encourage Positive Behavior”(良い環境は積極的な姿勢を育む)の考えの元、スクールの環境整備にはとても力を入れています。日本では、二宮金次郎の例のように、どんな環境でも本人のやる気があれば学べる、という考え方がありますが、アメリカでは、人間は皆、環境に影響される。環境が適切であれば、子ども達は楽しく遊ぶことに夢中になれ、逆に環境設定が悪いと子ども達は混乱し楽しめなくなる、という考えがあるのです。この度の震災を受け、防災・清掃・整理整頓などスクール全体の環境整備を行うBE(Better Environment)チームでは、子ども達が安全に楽しく学べる環境作りの再確認をしました。その様子を、スクールを建設していただいた(株)北のハウスさんの情報誌に取り上げていただきました。エントランスに掲示いたしますので、ぜひご覧ください。 また、今回の停電では、固定電話が使えなく、携帯電話の充電残量を気にしながら一軒一軒休校のご連絡をさせていただきました。現在、Facebookで情報発信をしておりますが、今後、さらに便利に情報伝達するため、LINE@を始めましたので、ぜひ会員様はご登録ください。なお、災害や大雪時の休校の判断は、市内の小学校に合わせていきたいと思いますので、こちらも合わせてご参考にしてください。ご協力よろしくお願いいたします。

ファーストペンギンになろう! *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。2年前から、働く女性のネットワーク団体「十勝キャリアデザインネットワーク」の仲間と一緒に『小学生のキャリア教育プログラム』を行っています。最初は、メンバーの一人で小学生の子どもを持つ母親が、自身の子どものために、学校では学べない、でも、これからの時代に必要な人間力を育むような講座をやりたい!という想いを持ったことから始まりました。彼女自身は、ファイナンシャルプランナーでお金のプロではあるけれど、教育については素人。そこで、教育を仕事とする他メンバーに相談し、彼女の熱い想いに賛同した仲間たちが立ち上がりました。自分一人ではできないことも、仲間がいれば実現できることがあります。しかし、やったことの無いこと、上手くいくかどうか分からないことを始めるためには、最初の声を上げたり、旗を立てる一人の勇気があります。皆さんは、「ファーストペンギン」という言葉を聞いたことがありますか?「ファーストペンギン」とは、ペンギンの群れから、最初に海に飛び込む勇気ある1羽のペンギンのこと。リスクを恐れず初めてのことに挑戦する精神の持ち主をアメリカでは敬意をこめて「ファーストペンギン」と呼びます。自主性やチャレンジ精神を重んじるアメリカでは、子どもたちに「人と同じではなく、ファーストペンギンを目指しなさい」という教育を行います。他人が決めた道ではなく、自分の行動や生き方は自分で決める。自分を信じてリスクをとってチャンスをつかむ。つまずいても自分で立ち上がる力をつける。そんな強い心を持った子どもをどんどん増やしていきたいな、と思っています。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★9月24日(月・祝)10:30~12:00 とかちプラザ~これからの時代の子どもたちに必要な力 シンポジウム~ に登壇します!どなたでも参加できます。小学生の子どもがいなくてもOK。ぜひご参加ください。詳しくはこちら★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

中学生になっても英語を楽しみたい! *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。サマースクールのパンフレットが配布されました。さっそく、続々と申込みをいただいている様子を見ると、今年も盛り上がりが期待され、とても楽しみです!ありがとうございます!サマースクールは、毎日通い英語に触れることが出来る点、通常のレッスンよりもさらに体験型である点が特徴です。また、普段と違う先生やクラスメイトと一緒になることで、自分の英語を試したり、他の子が話す英語に刺激を受けたりすることが出来、「英語=コミュニケーションの手段」がリアルに発見でき、英語を習っていることに意味を感じられる素晴らしい機会になります。 さて、今回、中学2年生の娘もサマースクール中に一つイベントを企画しています。娘は、生徒としては卒業していますが、幼児期から小学6年生までラーナロットに通っていました。ずっと外国人のティーチャー達に囲まれて、英語でコミュニケーションを取ることが日常として自然に身に付いていました。英語は娘にとって一番身近で、大好きなものだったのに、中学校に入ってから、友達がどんどん英語嫌いになっているのがショックで残念だと言い始めました。英語は勉強じゃなくて、コミュニケーションの手段のはず。英語って楽しい!ってことを広めていきたい!と、去年は、もう一つの趣味である「歌」と掛け合わせて、【英語のうた教室】を主催しました。今年に入ってからは、外国人ティーチャーのアシスタントとして、週1回、小学1年生のクラス(Afterschool Learning)でボランティアワークをしています。そういった個人でやっていた活動を、もっと広めていきたい!ということで、このたび「英語を楽しむ学生グループ LEG」を立ち上げました。LEGの3文字は、Learn, Enjoy, Goalを表していて、EにはExperienceも含まれている

英語子育てマニュアルができました! *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。 新年度が始まって1か月が過ぎました。幼稚園入園や小学校入学など、新しい生活にも少しずつ慣れてきていることと思います。新年度は、新しいことに取り組むチャンスです!ご家族で、おうちでの英語の取り組みにチャレンジしてみませんか?皆さんの取り組みの少しでもお手伝いになれば、との思いで、このたび、2冊目となる小冊子を執筆いたしました。前回1冊目では、なぜラーナロットを始めたのか、私の子育て方針や教育理念について書きました。今回は、具体的にどうやって子育ての中に英語を取り入れてきたのか、私と娘の経験をまとめました。題して、「親子の絆と英語力が同時に育つ"英語子育て完全マニュアル"」です!・・・・・・・・・・・・・はじめに この小冊子は、初めての赤ちゃんを目の前にどう遊んでいいか分からず、暗く孤独な育児をしていた私を救った「カラフルで楽しい英語教材を使った英語あそび」の経験を皆さんに伝えたい、知ってほしいという思いを込めて書きました。娘は、生活の中で自然に英語と日本語を両方覚えていき、小学生で単身留学や英検2級に合格する英語力を身につけました。しかし、それらは英語子育ての副産物にすぎず、一番の収穫は、なんといっても、英語あそびを通して「私自身が子育てを楽しんだこと」そして「親子の絆が深まったこと」です。・・・・・・・・・・・・・英語子育ての良いところは、まさに上に書いた通り、子どもに英語力がついただけでなく、お母さんである私自身が子育てが楽しい!と感じられたこと、そして、親子の絆が深まったことです。時に辛い・大変と感じていた子育てが、英語あそびに出会ったおかげで、娘と一緒に過ごす時間が楽しいと感じられ、自分自身の人生が楽しく豊かになった、そんな素晴らしい経験をぜひぜひ多くのお母さん、お父さんにもしてもらいたい!と思っています。読んだだけでは伝えきれない部分もありますので、今後、このマニュアルを使った「英語子育てクラス」を開催し、具体的なノウハウやご相談にお答えしていきますので、ご期待ください!皆さんの世界が広がり、生活が楽しく豊かになることをお約束します♪

テクノロジーが変えたつながり方 *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。 春休みはいかがお過ごしですか。今年も、アフタースクールラーニングに通う6年生がカナダホームステイの旅に旅立ちました。昨年は、私とRina先生が引率者として同行したのですが、今年は帯広校マネージャーのJuri先生が引率者です。普段、スクールBlog、Facebook、Instagramまで、スクールのSNS全般を担当しているJuri先生。今回、ホームステイ参加者の子どもたち、保護者、カナダ現地のコーディネイター、そして私たちスクールスタッフを含めたフェイスブックグループを作り、カナダステイ中の報告・連絡ツールとして活用してくれました。帯広空港のゲートを出たところから、羽田着、成田出発、国際線の飛行機の中…、写真や動画をバンバン投稿してくれて、子どもたちがやっている事や楽しんでいる様子がリアルタイムで見ることが出来ました。特に、動画は、一緒にその場にいるような臨場感があり、見ていてとてもワクワクしました。報告を見た保護者の皆さんも、コメントを入れることで、繋がっている感覚があり、皆でこの旅を共有している感じがしました。私が、留学していた頃は、インターネットはなく、1週間かかって届くエアメールをせっせと書いていたので、本当にテクノロジーの進化はすごいな、と感じました。そして、何よりも驚いたのが、カナダに到着後、ホームステイをしている生徒さん自らが、毎日、写真とともに日記をアップしてくれたことです。初日は緊張した表情の写真だったのが、2日目、3日目と、どんどん表情が豊かになり、どんどん気づいたことや感じたこと、どれくらい英語が分かるようになってきたかなど、客観的に言語化して伝える、そんな成長の過程をとても楽しく見させていただきました。 デジタルネイティブの子どもたちがスマホを当たり前に使いこなしている様子を見て、テクノロジーは確実に私たちの生活やコミュニケーション方法、そしてつながり方を変えている、と強く感じました。外国は、もはや特別ではなく、簡単につながれる、隣の場所でしかない。それをもっともっと多くの子どもたちが肌で感じ、世界へ羽ばたく子がどんどん増えていくといいな、と思います。