【異文化の中で、自分を見つめる】 *ディレクターからの一言

皆さん、こんにちは。代表の的場です。

夏休み、楽しくお過ごしですか。私は、娘が2歳の時から、夏休みは毎年、親子留学をしています。今年は娘が小学校最後の年で、親子留学10年目という節目の年。「今年は一人で行く!」と頼もしい挑戦をすることになり、夏休み中、一人でカナダ・バンクーバーでホームステイをしました。


小学生一人で!というと皆さんに驚かれますが、航空会社には子ども一人旅のサポートがあり、一番前の席で見守りしてくれます。到着地の空港では、現地のコーディネイターさんがお迎えに来てくれる手配は整っていて、身分証明書を見せてからの受け渡しなので安心です。

ホストファミリーとはFACEBOOKでつながっていて、よく写真をアップしてくれるので楽しい様子が見てわかりますし、娘はipodを持っていて、私とLineでやりとりをしたり、たまにはSkypeを使ってテレビ電話で簡単に話をすることも出来ます。時差があるので、たいてい私の仕事中に電話がかかってくるのですが、ラーナロットのスタッフや顔見知りの生徒さんとも話が出来て、皆、海外とのやりとりを楽しんでくれています。

私が留学していた20年以上前には、インターネットはありませんでした。親や友達とのやりとりは、もっぱらエアメール。国際電話はとても高額で、よっぽどのことがない限り、直接話をすることはできませんでした。テクノロジーの発達によって、外国が近くなり、親としても子どもを旅に出すことのハードルが低くなったなぁ、と実感しています。(最近のテロは怖いですが・・)


今回のホームステイで、英語の上達に限らず、部屋の片づけや洗濯、持ち物の管理やお小遣いのやりくりまで、ずいぶんと自立することでしょう。また、人種も文化も違う人たちの中で、自分とは何者なのか、自分自身をどう位置づけて多様性の中で生きていくのか、など子どもなりにも考える時間もあると思います。家族と離れて暮らし、家族への愛情がより深まり、これまで以上に仲良くお互いを尊敬し、感謝しあえる関係になれる気もしています。


この一カ月で娘の成長が楽しみでなりません。

Learn-a-Lot

*帯広・釧路* インターナショナルプリスクール